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AI投資術:富裕層向けロボアドバイザーも




• 学習する「人工クライアント・アドバイザー」

 オンライン証券取引サービスのプラットフォームが進化し、新しいツールや機能が加わるにつれて、ユーザーがサービス利用の途中で立ち往生するケースが珍しくなくなっている。

 オンライン証券のインタラクティブ・ブローカーズは、そうした顧客の案内役としてIBOT(アイボット)を導入した。IBOTは人工知能(AI)を利用したツールで、音声による命令を理解する。折しも、他のオンライン証券がアマゾン・ドット・コム(AMZN)のAlexa(アレクサ)などの音声認識システムを利用した解決策を提供しようとしているが、これらのサービスが対応できる要求はIBOTよりもはるかに基本的な内容である。


 IBOTは、例えば「口座の証拠金残高は幾ら?」や「今日の取引損益はどうなっている?」といった簡単な英語の質問をテキストまたは音声で入力すると、テキストの回答をオンラインで返してくれる(回答は音声ではない)。株価やオプションチェーンを表示したり、注文を受け付けたり、さらには今後の企業イベントへの質問に答えることもできる。「アップルの直近の利益は?」と質問すると回答がディスプレイに表示され、さらに「アップルを200株買う」と言えば、注文画面が現れる。

 同社の創業者で会長のトーマス・ピタフィ氏は基本プラットフォームのトレーダー・ワークステーション(TWS)の開発に25年以上も携わってきたが、「開発費用を年々増やしており、その成果として機能もどんどん増えている。だが、機能を追加するにつれて、TWSで何ができるのか、どうすれば多様な機能にたどり着けるのかが、平均的な顧客には理解しにくくなっている」と省みる。TWSを作り上げた本人でさえ、一部の機能にうまくたどり着けないことがあることに最近になって気が付いたという。




 顧客がIBOTを使い始めた当初は、自然言語に対して基本的な回答をする程度のことしかできないが、学習を繰り返すことでより複雑なやりとりができるようになる。これについてピタフィ氏は、「最終的には、運用アドバイザーと会話しているかのようにシステムと対話できるようになる」と説明する。TWSを使いこなすための学習曲線は、IBOTを使うことでずっと平たんなものになるはずだ。同氏は「IBOTは究極のユーザーフレンドリーを実現する」と胸を張る。

• アマゾンの音声認識システムを利用した株式情報サービスが相次ぎ登場

 アマゾンのネット接続機能付きスピーカー端末Echo(エコー)に対応したサービスは、本の朗読からエアコンの調節まで幅広く提供されており、株式市場のデータ提供にも利用されている。

 フィデリティとTDアメリトレードは、アマゾンのAlexaに対応したアプリケーションソフト(スキルと呼ばれる)で基本的な株価情報や市場ニュースを提供している。例えば「アレクサ、フィデリティにIBMの株価を聞いてくれ」としゃべりかけると、Echoに組み込まれたAlexaが反応し、タイムラグを伴った相場情報を音声で教えてくれる。ただし、個人情報保護への対応が継続中のため、現状では口座にアクセスして取引残高を確認したり取引をしたりすることはできない。

銘柄ウオッチリストを設定できるスキルもある。例えば絶大な人気と信用を誇る個人向け投資サイト Fool.comを運営する投資顧問会社のモトレー・フールのスキルは、ウオッチリストに設定した銘柄の相場情報を音声で教えてくれる。ただし、出来高や株価収益率(PER)、日中値幅といった詳細なデータは1銘柄ずつ要求する必要がある。

 ブルームバーグのスキルの場合、株価とインデックスの両方の相場を提供するほか、同社のニュース番組であるブルームバーグ・マーケットミニッツの最新の話題を聴くことができる。

• 富裕層向けのロボットアドバイザーが登場へ

 バンクオブアメリカ・メリルリンチが運営する富裕層向けオンライン証券取引サービスMerrill Edge(メリル・エッジ)はロボット・アドバザーを導入する。同社は8日、Merrill Edgeの顧客が、同社のグローバル・ウェルス・アンド・インベストメント・マネジメント部門が構築・管理する戦略にアクセスし、アルゴリズムで生成されたものではないアドバイスを受けられるようにすると発表した。


 最低投資額は5000ドルで、リスク許容度に関する幾つかの質問に答えると、さまざまな上場投資信託(ETF)から成る3種類のポートフォリオの一つが推奨される。アドバイザリー・サービスの手数料は基本的に年間で口座残高の0.45%だが、残高が5万ドル以上の顧客の場合、手数料は毎月18.75ドルとなる。原資産となるETFの管理手数料は別途徴収される。


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